• New!

【神ツール】GoogleのAIエディタ『Antigravity』徹底解説|使い方・導入手順・できること

本記事は動画「【神ツール】『Antigravity』が魔法すぎて震える… GoogleのAIエディタは開発効率100倍を目指す!」(出演:中村優太さん)の内容をベースに、要点整理+実践手順で読みやすく再構成したものです。

https://www.youtube.com/watch?v=oUq_KxQfyMo

最初に要点

  • AntigravityはGoogle製のAIエディタ/IDE。Jin-3モデル搭載、設計→実装→テスト→デプロイまでAIが一気通貫で支援。
  • 目標は開発生産性100倍(10倍は容易と発言)。人間は“作る時間”から“考える時間”へシフト。
  • Agent Manager(エージェント・マネージャー)で複数AIを“指揮”して開発進行。Editor Viewでプロも細部を詰められる。
  • Vibe Codingという“雰囲気指定”スタイル。自然言語のざっくり要件でもAIが空気を読んで形にする。
  • とはいえ現状はプロトタイプ品質。本番公開には人間のレビュー(Human-in-the-Loop)が前提。


Antigravityとは?

  • 重力(開発の苦労)からの解放を掲げる“AIエージェント・ファースト”な次世代IDE。
  • Jin-3を搭載し、自然言語の指示だけで設計・コーディング・テスト・デプロイまで自走。
  • 従来のCopilot/Cursor/Claude Code等を踏まえた後発優位を狙う総合環境。

コア価値

  1. 思考の即プロダクト化:日本語OK。要件の粗い段階からモック〜PoCを高速化。
  2. 複雑なバックエンドも視野:インフラ最適化までAIが提案・実行(※現状は人間レビュー推奨)。
  3. 100倍生産性を目標:数ヶ月の案件を数時間〜数日へ短縮する世界観。

主要画面と役割

  • Editor View(エディタービュー):VS CodeライクなUI。プロがコードを直接レビュー/修正/ コミットできる。
  • Agent Manager(エージェント・マネージャー):ノーコード寄りUI。複数のAIをチャットで指揮し、 計画→実装→テストを承認フロー付きで進める。

図解:開発フローの全体像(簡易)

[指示(日本語)] ──> [計画生成] ──> [実装] ──> [テスト/ブラウザ検証] ↑ │ └───[承認/修正(人間レビュー)] <──┘

ポイント:承認キュー(Inbox)でAIの提案や操作要求を一括確認→Accept/Reject→再実行。


良かった点 / 気になった点

良かった点

  • 日本語で要件→仕様→実装→テストの自動化が体験できる。
  • 承認フローが標準。丸投げしない運用設計がしやすい。
  • VS Code慣れの人でも迷いにくいUI。

気になった点

  • 画像生成のAPI制限など、タスクによっては不安定な挙動あり。
  • 完全自動で本番品質に到達するには、現状まだ人間の最終レビューが必須。
  • クレジット消費が早め(無料枠はすぐ尽きる可能性)。

うまく使うコツ(実務向け)

  1. 仕様書を最初に固める:コメントでフォント/配色/IAまで詰めると後工程が安定。
  2. 承認ゲートを要所に:設計→UI→バックエンド→テストの各段でAcceptを挟む。
  3. Playground→Workspaceの踏み台運用:失敗を安く済ませる。
  4. 画像/外部APIは代替策を用意:失敗時はダミーで先に配線、後で差し替え。
  5. モデル切替:重いタスクは高性能モデル、軽い要約は軽量モデルコスト最適化

よくある質問(FAQ)

Q. 結局、プログラミングは学ばなくていい?

  • No。自動化は進むが、要件定義・レビュー・責任あるデプロイには人の判断が要る。基礎知識は武器になる。

Q. チームでの使いどころは?

  • プロトタイプ/PoCの初速、LP量産、ドキュメント化、簡易E2Eテストなどに強い。

Q. セキュリティ面は?

  • 本番アカウント直操作は避け、サンドボックスで検証→監査後に本番へ反映が安全。

まとめ

  • AntigravityはAIエージェント×IDEの完成形を目指す大型プロダクト。現状でも仕様作成〜自動テストまで体験でき、人間レビューを前提に実務投入の芽が十分ある。
  • 無料枠やクレジットの消費設計を意識しつつ、Playgroundで小さく試す→Workspace化の流れが吉。

中村祐太のFindUアカデミー様のYOUTUBEチャンネルはこちら

LINEで送る
Pocket

関連記事一覧

PAGE TOP